電子マネー
2007.10.13 イオンとJALが業務提携 - 両者連携の「JALWAON」カードが誕生
2007.8. 7 2010年度の電子マネー向けICカードの累計発行枚数は2億4810万枚に,矢野経済研究所が予測
2007.7.11 究極はCRMツールとなれるか? 電子マネー戦争の未来
イオンとJALが業務提携 - 両者連携の「JALWAON」カードが誕生
イオンと日本航空(以下、JAL)はこのほど、それぞれの事業特性を活かした広範な業務提携を行うことで合意した。その第一弾として、JALマイレージバンクとイオンの電子マネー「WAON」が連携した2種類のカードを発行する。
2010年度の電子マネー向けICカードの累計発行枚数は2億4810万枚に,矢野経済研究所が予測
矢野経済研究所は,国内の電子マネー向けICカード市場の調査結果を発表した(発表資料)。調査は,同社が2007年5月~7月に,電子マネーのメーカー各社に行った取材に基づくものという。
同研究所が推計した2006年度の電子マネー向けICカード累積発行枚数は5253万枚。2007年度には9689万枚,2008年度には1億6170万枚に達する見込みという。2010年度の予測枚数は2億4810万枚である。
究極はCRMツールとなれるか? 電子マネー戦争の未来
全土支配の準備をいち早く整えたビットワレットの「Edy」やジェーシービー(JCB)の「QUICPay」、東日本から鉄道網の連携で全国展開を目指す東日本旅客鉄道の「Suica」、主婦層を当初の顧客ターゲットに据え、流通網を軸に首都圏から全国制覇を狙うセブン&アイ・ホールディングスの「nanaco」とイオンの「WAON」、「Suica」との相互利用で全国拡大も夢じゃないPASMO協議会/パスモの「PASMO」――勢いづく各電子マネーが普及という第1フェーズにおいて、戦国マップを塗りたくるように地理的な勢力分布を拡大するという、次のフェーズもすでに見え始めている。